新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
◎保健センター長(西洋一君) 面接というのは、伴走型という形なんで、今までうちのほうでもやっておりますいろんなサービスにつなげる。
◎保健センター長(西洋一君) 面接というのは、伴走型という形なんで、今までうちのほうでもやっておりますいろんなサービスにつなげる。
また、以前も紹介させてもらったんですけれども、冷蔵庫やポット、あとトイレの利用のある、ないを通知するシステムのうち、一つ冷蔵庫の例を挙げさせていただきますと、冷蔵庫のドアに貼り付けて利用するサービスであって、初期費用が約1万3,000円ほどで月550円、これはWi-Fiは不要で利用できます。
令和4年の4月1日から大学の初任給というのをうちは上げております。実際、国と同じ基準にさせていただきました。それをやったところ、大体ラスパイレス指数で1.1%ぐらい上がったということもあります。
だけど、僕が言わんうちに、人が、これ選挙前でしょう、一般の人が、あの大西、悪で、高校時代退学処分を食ろうたんやと、そういうことを言うたら、これ名誉毀損罪なんや、それは事実であっても。ところが、我々議員、あるいは新聞社はそれが事実だったら構ん。名誉毀損の不法行為は免除される。ですから、新聞社というのは一般人じゃない。だから、我々、先に言うとかんとね、訴え出てきたりする。
これも議員にならせていただきまして、最初のうちから声を上げさせていただいている提案のものでございます。 この事業につきまして、本市の進捗状況というか、何回も提案しておりますので、教えてください。 ◎企画調整課長(峪中直樹君) 企画調整課、峪中より答弁をさせていただきます。
そういった熱が冷めないうちに、高野町からの思い、そういうのは和歌山県全体からわっと湧き上がってくると思いますけど、高野町は決してその中に埋もれることはないというふうに信じておりますし、そういった高野町の課題をしっかり訴えていくということを強力に進めてまいりたいというふうにも思います。
法定外公共物の説明をさせていただきますと、法定外公共物とは、道路とか河川そういった公共物のうち、道路法とか河川法に適用また準用されない公共物のことを言いまして、例えばあぜ道とか水路、そういったものを指します。 平成17年に国から一部譲渡され、現在、市町村で管理しております。
議長は行ってないで、だから、何で議長が行かなんだかも含めて、頼んだけれども、よう考えたら、向こうから出てきたんで、もうこれ黙っておこうと思ったけれども、もう向こうから出されたら、これはもう裁判になるんで、議長が北山村村長、北山村の村議会議員に対して調査する権限はないので、それは無理やと思いますので、できたら議長、名誉毀損で警察へ訴えてくれたら、ものの1週間も一月もかからんうちに大西に手錠をかけに来るから
ただ、やはり空き家になっていたところを手入れをするとか、空き家になったところを購入するということになってまいりましたら、やっぱり直していかないといけない部分というのが結構ございまして、今回、高野山上で、空き家を購入したいという御希望をいただいて、水回りの補助金なんかも、うちのほうも出すんですけれども、なかなかそれでは手に負えないような改修をしないといけない。そういう事例も出てきております。
次回の知事選挙は期日前投票期間が16日間ございますので、健康なうちにというと語弊がありますがこちらを御利用いただき、早めに投票いただけると幸いと思います。 また、コロナ陽性者の買物などの外出について、見直しの検討が行われているとの報道もございます。投票所への外出も今後見直されることも考えられますので、そのあたりの情報にも注視してまいりたいと考えております。
これ、先ほど言ったように、地方新聞社のうち一社は僕の名前入っていますね。あとは区長で明記されております。またこの新聞報道というのは、不特定また多数の人が知ることが可能な状態で、審議にかかわらず、具体的に屋敷満雄の三輪崎区長を摘示して、私の品性、能力などについて社会的評価を下げています。読者の多くは、この条例を理解されておりません。
このうち富貴、細川で活動された方は、現在転出をしております。福祉関係の事業をやっていただいた方は、現在、高野町内の事業所にお勤めになっております。
2歳入、14款国庫支出金につきましては、新宮市地域応援商品券交付事業の財源として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の交付限度額のうち、記載の金額を充当するものであります。 19款繰越金は、本補正予算に必要な一般財源として、令和3年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
議案第40号、令和3年度高野町水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、令和3年度の未処分利益剰余金2,886万7,000円のうち700万円を減債基金に積み立て、2,100万円を資本金に組み入れ、残額を繰り越すものでございます。
免許を返すというのは、私も、いずれは、近いうちにも、また免許を返さなあかんなりませんし、高齢者の方々が、今、全国で問題になっている、運転によって人を傷つけたり、やっぱり早く早く免許証を返していただくということも、警察も進めておりますが、やはりそのためには、便利で市内でもどこへ行ってもお買物できるという形の体制、これは、企画政策部がしっかりと考えていただきたいと思います。
「JR在来線のうち、ローカル線の採算悪化が一段と加速しているという。このうちJR西日本は、利用客が極めて少ない在来線の区間別の収支を初めて公表したが、対象となった17路線30区間はすべて赤字で、2017~19年度の営業赤字が年間平均で約248億円となり、区間によっては最大で30億円を超えた赤字路線もあった。
うちの総務課のほうで職員がおりまして、それが年間で計画を立てさせていただきまして、職員全体で手話の研修を行っております。その上で、毎年同じような感じで年間契約を持ちまして、それで職員全体の手話の技術の向上を図っていきたいとそんなふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 3番、大上君。
そうした社会情勢の中、市は今のうちにしっかりと将来において揺るぎのない行財政基盤をつくっておく必要があると、まずそのように考えてございます。
利用状況ですけども、令和4年6月16日現在で、商品券受領の1億4,145万円のうち1億4,017万5,000円が換金されており、利用率99.1%となりました。